松本市議会議員

 働く人々の幸せ、安心して暮らせる地域の発展が心豊かな人生になるために活動を展開いたします。

令和8年3月議会報告「パイナップル第80号」

松本市議会議員「芝山みのる」議会報告『パイナップル』。お陰様で、第80号を発行いたしました。 松本市ユースセンター条例案 否決 令和8年2月議会の最終日(3月16日)、松本市ユースセンター条例案が否決されました。条例案が …

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令和7年9月議会報告「パイナップル第79号」

市立病院特集 時代は変化。このままの計画でよいのか?

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令和7年2月議会報告「パイナップル78号」

副市長人事提案に異議。詳しくは以下をご覧ください。

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議会報告「パイナップル第76号」

令和6年6月議会において注目された3点の課題についてご報告します。 ① 市役所新庁舎 ② 松本私立病院 ③ アルプス公園

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令和8年3月議会報告「パイナップル第80号」

松本市議会議員「芝山みのる」議会報告『パイナップル』。お陰様で、第80号を発行いたしました。

松本市ユースセンター条例案 否決

令和8年2月議会の最終日(3月16日)、松本市ユースセンター条例案が否決されました。条例案が否決されるのは極めて異例です。

厚生委員会は3月6日、花時計公園西側の旧血液センターをユースセンターとする条例案を3対4で否決。これを受け、12日の予算特別委員会では関連予算を予備費へ修正しました。市は13日、急きょ条例修正案を提出しましたが、16日の厚生委員会でも3対4で否決。その後の本会議でも13対15で否決されました。

なぜ否決されたのか

ユースセンターに求められるのは、若者が気軽に立ち寄り、安心して過ごせる「居場所」であること。勉強・趣味・仲間づくりなど、やってみたいことに挑戦でき、話を聞いてくれる大人(ユースワーカー)がいて、若者を応援する場所であるべきです。

しかし、市が示した条例案では「若者の主体的な活動及び社会参画の促進」が設置趣旨とされ、地域社会への参画や成果が求められているようにも受け取れます。提案元である若者参画課の前身が地域づくり課のユースサポート係であり、予算も地域づくり推進費であることからも、その傾向がうかがえます。

私たち「会派開明」も以下の理由で反対しました。

• 私たちが考えるユースセンターのあるべき姿と、条例の趣旨に相違がある

• 若者の活動を応援するには、示された場所・面積が適切とは言えない

• 近隣の「Mウイング」との機能の棲み分けが不明確

私たちはユースセンターの設置自体は大変意義深いと考えています。今回の議論を踏まえ、松本市には若者が必要とするユースセンターの実現に向け、改めて取り組んでいただきたいと考えています。

ユースセンターのモデル 「CHUKOらんど チノチノ」(茅野市)

代表的なユースセンターモデルとして、茅野市の「CHUKOらんど チノチノ」が挙げられます。

• バンド演奏ができる防音室

• 鏡張りのダンス室

• 料理ができるコーナー

• 学習スペース

これらを備え、中高生世代の居場所として、若者自身と市民が話し合いながら施設のあり方や運営ルールを決め、平成14年にオープンしました。

また、相談スタッフが常駐し、困りごとや悩みを聞き、必要に応じて関係機関につなぐなど、若者を丁寧にサポートしています。

「CHOKO らんど チノチノ」QRコードCHUKOらんどチノチノ – 茅野市ホームページ

波打ち歩道がきれいに改修されました。(沢村町)

令和8年松本市議会2月定例会 「芝山みのる」一般質問

松本市立病院について

Q1 昨年4月に発生した分娩医療事故について、組織の安全管理はどうか

A1 産科診療を統括する立場の医師が、長期間にわたり医師・看護師間のコミュニケーション欠如やスキル不足を認識しながら改善を怠った結果、チーム医療が機能不全を起こしたと考えている。

Q2 今後の取り組みは

A2 現場で起きた異変を迅速に共有する体制に課題があったため、事故対応の業務フローを見直している。また、多職種チームによる「事例の振り返り」を実施し、外部機関への報告も行っている。内部では研修会等を開催し、安全意識の向上に努めている。

Q3 病院建設基本計画の見直し答申はいつか

A3 3月中の答申を予定しており、市立病院建設特別委員会へ報告する。

Q4 市立病院は,県の「医療提供体制を取り巻く主な課題」と「主な課題を踏まえた方向性」をどう踏まえるのか

A4 「高齢者疾患等に対応する医療機関」として、地域密着型の医療を担うものと考えている。

Q5 四賀の里クリニックで患者数・収入の減少が続いている。改善策は

A5 令和8年度から信州大学からの派遣医師数を減らす。また、薬剤師を市立病院へ戻し、薬剤師派遣を受ける体制へ変更することで、人件費削減を図る。

以 上